ガーゼストール
2010年 02月 01日
年明け、私の初ハンドメイドは、ガーゼストールでした。
このガーゼストールは、「CBON」 の定番商品といえるのではないかと思っています。
今まで何枚作ったでしょうか、「nico ichi」 時代からで、
いつも、残ったら自分で使おうとか、プレゼントにしようとか思うのですが、
とりあえず、残ったことはありません。
「nico ichi」 の頃は、まだ染め方が曖昧で、
買ってくださった方のストールは、
今頃真っ白になってしまっているのではないかと心配しています。
もし、真っ白になってしまった方がここをご覧になったら、
この記事の非公開コメントにて、ぜひご連絡ください。
鍵コメのあるエキサイトブログを選んだのは、そのためでもあったりするんですよ。
今回は、ここのところの寒さで何もする気が起きないときに、
せっせと3枚、作りました。
まず、50cm×130cmのガーゼの、長い辺の端の始末をします。
我流で、なんとなくこんな感じかなと、手でかがっていますが、
自分で使っていてもほつれてきたりしないので、まあいいかと、
その方法を続けています。(巻きかがり?のような感じです)
次に、フリンジの部分をヘムかがりにします。
ヘムかがりの方法は、20年位前の雑誌の切抜きを見て覚えました。
ようやく、切抜きを見なくてもできるようになりました。
長い辺ののほうはよいのですが、
ヘムかがりは、途中で糸を足さないほうがよい、
といいますか、私は足すことができないため、
長い糸のまま、針を刺しては糸を引く、ということを繰り返すので、
糸がこんがらがったりして、
そのたびに直さなければならないのも、苦労のひとつです。
下手の長糸とはよく言ったものですね…。
ここまでの作業が本当にたいへんで、
ひたすらガーゼに向き合っていると、頭が痛くなってきます。
頭痛と戦いながらの作業です。
ここから 「染め」 に入りますが、
仕上がったら、また記事として書こうと思っています。
by CBON
このガーゼストールは、「CBON」 の定番商品といえるのではないかと思っています。
今まで何枚作ったでしょうか、「nico ichi」 時代からで、
いつも、残ったら自分で使おうとか、プレゼントにしようとか思うのですが、
とりあえず、残ったことはありません。
「nico ichi」 の頃は、まだ染め方が曖昧で、
買ってくださった方のストールは、
今頃真っ白になってしまっているのではないかと心配しています。
もし、真っ白になってしまった方がここをご覧になったら、
この記事の非公開コメントにて、ぜひご連絡ください。
鍵コメのあるエキサイトブログを選んだのは、そのためでもあったりするんですよ。
今回は、ここのところの寒さで何もする気が起きないときに、
せっせと3枚、作りました。
まず、50cm×130cmのガーゼの、長い辺の端の始末をします。
我流で、なんとなくこんな感じかなと、手でかがっていますが、
自分で使っていてもほつれてきたりしないので、まあいいかと、
その方法を続けています。(巻きかがり?のような感じです)
次に、フリンジの部分をヘムかがりにします。
ヘムかがりの方法は、20年位前の雑誌の切抜きを見て覚えました。
ようやく、切抜きを見なくてもできるようになりました。
長い辺ののほうはよいのですが、
ヘムかがりは、途中で糸を足さないほうがよい、
といいますか、私は足すことができないため、
長い糸のまま、針を刺しては糸を引く、ということを繰り返すので、
糸がこんがらがったりして、
そのたびに直さなければならないのも、苦労のひとつです。
下手の長糸とはよく言ったものですね…。
ここまでの作業が本当にたいへんで、
ひたすらガーゼに向き合っていると、頭が痛くなってきます。
頭痛と戦いながらの作業です。
ここから 「染め」 に入りますが、
仕上がったら、また記事として書こうと思っています。
by CBON
by skeoly | 2010-02-01 13:53 | 第28回小さなクラフト展 | Comments(0)